外国人(中国人)技能実習生共同受入事業、集合研修開講式!!
先般3月9日(水)に入国して10日(木)より約1ヶ月間の日本語講習を終えて、本日(4月12日)に閉講式を迎えました。
明日からは不安と期待を込めて21名が技能実習生として各受入事業所の現場研修へと入ります。
写真は、明日からの意気込みを発表している様子です。
2011年4月14日
先般3月9日(水)に入国して10日(木)より約1ヶ月間の日本語講習を終えて、本日(4月12日)に閉講式を迎えました。
明日からは不安と期待を込めて21名が技能実習生として各受入事業所の現場研修へと入ります。
写真は、明日からの意気込みを発表している様子です。
2011年4月13日
不況対策事業の一環として消費者の町外流出を防ぎ、町内での消費向上を目的に、紀北カードサービスとの共催により、平成23年3月1日~平成23年3月31日までの期間で、町内消費活性化に繋げるために消費の見込まれる年度末に参加店176店舗において、1,000円お買い上げ毎に1枚抽選補助券を発行して『第3弾きほく大感謝フェア』を開催。
当初目標の2億5,000万円(抽選補助券にして25万枚)を計画していたが、参加店178店舗による抽選補助券の発行枚数は、東日本大震災の影響もあって予想を下回り16万4,600枚で1億6,460万円の参加店での売上となった。
4月2日~3日の「抽選会」では海山区・紀伊長島区の2箇所にてスピードくじによる抽選会を行った。抽選会場は、常時たくさんの来場客で賑わいトータル13,326回の抽選に一喜一憂が繰り返され2会場ともに大いに盛り上がった。
今回のフェア開催により、参加店では期間中の売上が年末程ではないにしても、平常時よりも伸長したほか、売掛に対するお客様の支払いも良好であったことなどから、今後もこのようなイベントの開催を望む声も多くあって、不景気を乗り越える対策として事業者も意欲を見せており、本事業による消費活性化促進に対する一定の成果を上げることができた。